マニフェストの実現、そして市民一人ひとりの夢の実現。
――「子育てするなら大野城」そんなまちを目指して。
大野城を、子育て世代に選ばれるまちへ。
それは同時に、高齢者にもやさしく、誰もが暮らしやすい「まちの土台」を整えることでもあります。
教育、医療、福祉、交通、防災…すべての基盤を見直し、
「子育てするなら大野城」と誰もが口にするまちを実現します。
「学校でつくる、安心でおいしい給食」をすべての中学校に:自校式給食の全校実現
- 全中学校への自校式給食の段階的整備(任期中の完了を目指す)
- 災害時の炊き出し拠点としての給食室活用
- 栄養バランスのとれた給食による子どもの健康増進
市職員・子ども・介護職の方が、働き続けたくなるまちに:支える人を支える「やさしい市政」へ
- ハラスメント対策と働き方改革
- 子ども・介護職への支援・処遇改善策を拡充
- スクラップ&ビルド、新たな政策実施の為の余力確保
誰もが移動に困らない大野城:公共交通の再設計
- 市域を超えたコミュニティバスの実現・市内ルートの再編
- デマンド交通導入で、公共交通空白地域を解消
- 高齢者・学生の外出支援、移動弱者対策を充実
安全安心のまち大野城:ハード面・ソフト面の強化
- 地震、風水害、高温などの自然災害対策や犯罪抑制施策
- 道路・水道等のインフラ安全確保
積極的な情報発信と様々な分野でのAI活用
- SNS等通して市の情報を積極的に発信
- AI活用で業務量削減・効率化
その他個別施策
リチウムイオン電池回収事業、不登校対策、学童(ランドセルクラブ)支援員の処遇・環境改善、発達障がいのある子ども・大人でも暮らしやすいまち作り、地域の居場所作り